為替

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外国為替証拠金取引では、「買い」の方の通貨をロング、

「売り」の方の通貨をショート、と呼ぶ。常に何らかの通貨を売り、何らかの通貨を買う、

という取引をする。これは、日本円でバナナを買う際に、

バナナを買って日本円を売っているわけでもあるのと同様である。

外国為替証拠金取引ではバナナの代わりに通貨を用いており、

日本円を売って米ドルを買う、米ドルを買ってユーロを売る、というような取引をしている。

 

上記の例では順に、ドルロング円ショート(またはドル円ロング)、

ユーロショートドルロング(またはユーロドルショート)という言い方になる。


通貨のペアはUSD/JPY、EUR/JPY、EUR/USDなどと表記が決まっているので、

「ドル円ロング」といえば円はショートされている。同様に「ユーロドルショート」と言えば、

ドルはロングされている。ただし同じ取引を、円ドルショート、

ドルユーロロングなどという言い方は慣例としてしない。

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このページは、kourinが2010年5月17日 10:16に書いたブログ記事です。

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